よくブレーカがおちる


東電の契約ブレーカが、よくおちる。
東電に電話したら電気屋さんにたのんで下さいと言われた。

専門的な話になるのですが、こう言う困り事の原因は、単相二線式と呼ばれる配電方式にあります。1980年代まで、多くの一般家庭での配電方式で30Aまで使える方式です。

エアコン、電子レンジ、炊飯器、電気ポット、トースター、ドライヤー、乾燥機、こたつ、ホットカーペット、ウォシュレット、電磁調理器、ホットプレート、電気ストーブなどなど、電気エネルギーから熱エネルギーに変わる電化製品は、約10Aの電流が流れます。
分電盤の東電ブレーカの契約は、30Aまでです。



・朝、夕の食事の支度をしている時、電子レンジとトースターとエアコンを使うとブレーカが落ちる。
・ホットカーペットとこたつを使いながらホットプレートで焼肉なんてしているとブレーカが落ちる。
・寒い冬、脱衣所で電気ストーブを使いながら、ドライヤーで髪を乾かしているとブレーカが落ちる。

これらの電化製品が重なって使用すると東電契約ブレーカがおちて、不便を感じるようなら、単相三線式と呼ばれる配電方式に変える必要があります。

鈴木電気店では、お客様のお宅に訪問して、これからしたい生活様式を伺い、東電との契約容量、施工方法、仕上がりなどを提案させていただきます。

・雨が降ると漏電ブレーカがおちる。
・強雨、強風の時に漏電ブレーカがおちる。
このような問題に鈴木電気店では、絶縁抵抗計(漏電を調べる機械)で測定し、原因を見つけて改修します。


作業前 分電盤                   作業後 分電盤交換
  

作業前 ヒューズ                  作業後 ブレーカに交換